オビワーーーン!!(「オビワン・ケノービ」感想)

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以前のブログで新作が始まった話はしました。

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今回、6回にてこのシリーズが終了したので、その感想を少し。

※以下、ネタバレを含んでいますので、知りたくない人は読まないでね。

あらすじ

今回の話は、エピソード3から10年後。

リトル・ルークを見守るオビワン。

でも、かなりやさぐれてます。

それも、アナキンを闇落ちから救えなかったこと、

自らの手でそのアナキンを葬ってしまった(と思ってた)ことが原因。

エピソード4(つまり映画的には最も古いスターウォーズ)を知る人は、

想像できないオビワンの姿だったかも。

ろくにフォースも使えない状態ですから。

 

そんなオビワンが、攫われたリトルレイア姫を救うべく、

無理やりだが駆り出され、小さな姫の救出劇を通じて、

昔の姿を取り戻していきます。

そして、このシリーズ、やはり外せないのは、

一番弟子だったアナキンことダースベイダー。

全編を通して、ガッツリ登場します。

そして、師匠とガッツリバトってます。

いやー、それだけでこのシリーズの価値がありますね。

最後は、前回3の最後の壮絶バトルを思わせる二人の戦いと、

そして、アナキンの叫び・・・・ うるっときました。

個人的にはもっと長いシリーズにして欲しかったですが、

ちょっと長い映画一本分と思えば、仕方がないですかね。

最後に一言。

マンダロリアンの方がよかったかなw

写真は、以前地元の美術館で開催された

スターウォーズ展で買ったマグカップです。お気に入りw

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