以前のブログで新作が始まった話はしました。
Disney+(ディズニープラス)に入ってみた
海外ドラマ好き
昔は海外ドラマばかり見てました。
「24」、「LOST」「HEROES」、「プリズンブレイク」・・・
TSUTAYAでレンタル、そしてスカパーに移り変わり、
そして、今では動画配信サービス。
スカパー時代は、契約して...
今回、6回にてこのシリーズが終了したので、その感想を少し。
※以下、ネタバレを含んでいますので、知りたくない人は読まないでね。
あらすじ
今回の話は、エピソード3から10年後。
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リトル・ルークを見守るオビワン。
でも、かなりやさぐれてます。
それも、アナキンを闇落ちから救えなかったこと、
自らの手でそのアナキンを葬ってしまった(と思ってた)ことが原因。
エピソード4(つまり映画的には最も古いスターウォーズ)を知る人は、
想像できないオビワンの姿だったかも。
ろくにフォースも使えない状態ですから。
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そんなオビワンが、攫われたリトルレイア姫を救うべく、
無理やりだが駆り出され、小さな姫の救出劇を通じて、
昔の姿を取り戻していきます。
そして、このシリーズ、やはり外せないのは、
一番弟子だったアナキンことダースベイダー。
全編を通して、ガッツリ登場します。
そして、師匠とガッツリバトってます。
いやー、それだけでこのシリーズの価値がありますね。
最後は、前回3の最後の壮絶バトルを思わせる二人の戦いと、
そして、アナキンの叫び・・・・ うるっときました。
個人的にはもっと長いシリーズにして欲しかったですが、
ちょっと長い映画一本分と思えば、仕方がないですかね。
最後に一言。
マンダロリアンの方がよかったかなw
写真は、以前地元の美術館で開催された
スターウォーズ展で買ったマグカップです。お気に入りw
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