ドラマの方のドラゴン桜も次回最終回で盛り上がってきましたが、
漫画「ドラゴン桜２」も最終巻が発売されました。
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1円セールを利用したりして読み進めていたので
やっぱり最終巻も買っちゃいますよね。
（6月25日現在でもまだ10巻まで1円のセールをやってますので
まだの人はこの機会に是非。）
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東大受験の意味
「２」の前の「ドラゴン桜」も、今回の「ドラゴン桜２」も
東大受験のテクニック的な部分も当然出てきますが、
「１」「２」の両方を通してこの漫画で語られるのは、
・まず行動する
これに尽きると思います。
目の前に来た「桜木健二」という怪しい弁護士を前に、
「東大専科」の門を叩いた早瀬と天野。
この行動を選択したことで、彼らの人生は変わり、
「自分でもやればできる」を実感していきます。
人生は変えられる。
まず変えたいと思うこと。
そして変わることを楽しむこと。
頑張っている姿は、人に感動を与えてくれます。
天野のYouTubeも、みんなが応援してくれました。
「１」では、矢島は残念ながら現役合格できなかった（一浪後に合格）けれど、
今回の結果はいかに。
個人的にはドラマよりも漫画の方がオススメです。
（ドラマの方は完全に「半沢直樹」・・・）
気になる人は、是非最終巻で確認してください。
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