「Macの言語設定を英語にすると若干動きが速くなる」
というのをどこかで聞いて、軽い気持ちで
英語設定に変えてみました。
すると、メニューの表示、環境設定などがすべて
英語に変わります。(当たり前ですね)
この設定変更、なにげに戸惑いますw
メニューまで変わってしまうのは
普段の日本語メニューとの変換を
毎回頭の中でする必要があって、
作業がワンテンポ遅れる気がします。
でも、しばらく続けていると、
これが意外に慣れてくるんですね。
今回たまたまKeynoteでプレゼン資料を作成する
機会があり、やっぱり英語メニューなのですが、
頑張ってそのまま作業してみました。
すると、、、
意外に作業できるもんですね。
知っている英語の知識の範囲で
ソフトのメニューぐらいはなんとか想像がつき、
元に戻したくなるほどのストレスにならない程度で
なんとか作業できてしまいました!
たぶん一番ストレスを感じるのは、
初めて触るソフトでこれをやると、
「そもそも今作業で求めている機能があるかどうか」
ですね・・・
存在しない機能を一生懸命探すことになりかねない・・・
それ以外は、なんとかなるもんです。
ちょっとしたことですが、
英語学習にわりといいかもしれません。
是非お試しください。
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